えぇ。
沖縄県ワシントン事務所、法令違反指摘で一旦閉鎖へ 知事は存続意向
3/28(金) 21:20配信
米国の首都ワシントンにある沖縄県の事務所の設置手続きや運営に法令違反が指摘されていた問題で、県議会は2月定例会最終日の28日、2025年度当初予算案から事務所の運営経費約3900万円を全額削除し、予備費に移す自民党会派提案の修正案を賛成多数で可決した。玉城デニー知事は記者団の取材に対し、事務所を一旦閉鎖し、合法的な設置手続きを経た上で、25年度中の再開を目指す考えを示した。予備費は閉鎖に必要な費用に充てる。
Yahoo!ニュースより
「一旦閉鎖」なの?
やっと正常化
ワシントン事務所設置経緯
さて、ちょっと前に触れたニュースなんだけど、続報が。
前回も説明したのだが、このニュースを軽く整理しておこう。
- 2015年4月 沖縄県がワシントンに「ワシントン事務所」を設置も、ロビー活動の拠点とする目的では登録できず、県が100%出資する株式会社設立
- 駐在職員は、企業の転勤者向けに発給される「L」ビザを取得してロビー活動を継続
- 2人の駐在職員の給与など約3000万円と合わせて、年間経費は約1億円
- 会社設立から9年間経費を県議会に報告せず、公文書にも記載せず
色々ツッコミどころ多数なのだが、アメリカには嘘をついて拠点を整備したうえで、県議会には黙って年間1億円を9年間支払い続けたというから、なんともガバガバである。
事務所は故・翁長雄志前知事時代の15年に設立。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の県内移設計画についての県の立場や、在沖米軍に絡む問題の解決などを米国政府や議会に訴える拠点としてきた。
Yahoo!ニュースより
違法活動拠点だった、と。
予算が通らないので
で、今回、色々バレてしまった為に、関連予算を削除して予算を通過させるという事になった。
沖縄県がワシントン事務所を閉鎖へ 玉城知事「再議」見送り、運営費全額削除の予算成立
2025/3/28 21:09
沖縄県の米ワシントン事務所の運営経費を計上した2025年度当初予算案に関し、県議会は28日の本会議で、県政野党で最大会派の自民党会派が提案した運営費を全額削除する修正案を、自民、公明、日本維新の会の各党会派の賛成多数で可決した。
産経新聞より
2024年6月の改選後、県議会構成は玉城知事を支える与党が少数となったため、今回の予算を突破することができなかったんだよね。
で、関連予算を削除して閉鎖することにした、というのが今回の経緯である。
玉城知事はワシントン事務所の活動について「沖縄の過重な基地負担を軽減するために必要だ。再スタートできるよう取り組みたい」と語った。
Yahoo!ニュースより
ただ、玉城氏は諦めてないらしいけど。
コメント
ロビー活動の目的って何ですか?
基地閉鎖ですか?
沖縄県の活動で通るわけないですよね?
達成できない目的のための職員駐在など、
彼らへのご褒美の遊興費用だったとしか思えません。
本当に不思議ですよね。
ワシントン事務所を使って一体何をやっているのやら。
どんなご活動をしているかは気なるところですが、実態を明らかにせずに10年も維持できてきたというのも不思議です。年間1億円は安くありませんから。
今日は。
ガバニングがガバガバというのはさておいて、これまで9年間の県予算の決算はどうなるのでしょうか。さかのぼって不承認とはいかないのでしょうね。玉木知事個人に返済を求めてもよいような。
こんばんは。
どうなんでしょう、訴訟したら返還されるのでしょうかね?
正規の手続きではなかったのですから、不正にお金を使っていたということであります。何かの罪には問えそうですよね。
9年前、沖縄県が米国側に実態を隠して、米国に株式会社を設立した。
ところが、経済活動?ではなく、陳情活動=政治活動していた、と。
これは米国側から見ると大問題です。
まず、国務省に「外国エージェント」登録もしていないでしょう。
スパイ活動とみなされるかも…
まさに、アメリカからしたらスパイ活動そのものであります。
下手すると、トランプ氏に「スパイは退去しろ」とつまみ出されかねないわけで。
そういった事情もあって、一旦閉鎖する流れになったのでしょう。
ですから、再開するならトランプ政権が終わった後かなと、そのように考えていますが……、玉城氏も次は市長になれない可能性があるため、お蔵入りになる可能性も若干残っています。